ETCカードの種類とそれぞれカードの特徴について

今年のゴールデンウイークも、高速道路を使った旅や帰省で渋滞となったニュースを目にしました。

これもひとえにETCカードがドライバーに広く普及したからといえるでしょう。

まだETCカードを持っていない人は、申し込みをすれば数週間程度で手に入りますので、次の大型連休までに取得して是非利用することをオススメします。

こちらのサイトを参考にどうぞ⇒【http://card-lab.com/etccard/

ところで、ETCカードはクレジットカード式でないと持つことができないと思ってはいませんか?

審査が難しいかもしれないと、申し込みを躊躇している人もいるかもしれませんが、実はクレジット機能がないETCカードもあるのです。

ここでは、それぞれのカードの特徴について述べていきます。

ETCカード(クレジットカード付き)

クレジットカード付きのETCカードは数えきれないぐらいの企業や小売店、カード会社などが発行しています。

「年会費無料」「発行手数料無料」などを特典にしているところもたくさんあります。

また、ショッピング系の会社が発行しているETCカードは利用額に応じたポイントが貯まっていくものもあります。

発行するカード会社によって特典はバラバラのため、申し込む際は注意しましょう。

ETCパーソナルカード(クレジットカードなし)

フリーターや主婦など定職を持たない人や事情でクレジット審査が通りにくい人にはクレジットカード機能が付いていない「ETCパーソナルカード」を所持することができます。

審査はありませんが、年会費1234円とデポジットと呼ばれる供託金を支払うことが条件です。

デポジットは通行料金の月額平均により異なり、最低20,000円(月平均5,000円の4倍)となっています。

年会費無料のクレジットカードと比べるととても高額に思えますが、所得などの審査がないため、通行料金をきちんと支払えるかの判断ができません。

通行料金は後払いで口座引き落としとなるため、その担保として支払う対価になるのです。

もちろん供託金のため、パーソナルカートを解約する際にはデポジットは返金されます。

ETCカードが利用できなくなる条件

心配なのはクレジットカードの利用制限です。

うっかり使い過ぎてしまわないように利用限度額を低めにして契約した場合、限度額を超えた状態でETCゲートを通過できなかったらどうしようと考えがちですが、実は利用制限がかかっても、ETCカードは利用制限がかからないため安心して通行できます。

ただしETCカードに記載されている有効期限が過ぎたものに関しては、利用不可となり高速でバーが上がらないようになっています。