ETCカードの基本的使い方①導入編~セットアップサービス~

ETCカードを手に入れたら、実際に走行ができるようになるまでに車載器の取付とセットアップを行わなければなりません。

セットアップと言われても、いまいちピンとこないかも知れませんが、それを行わないとETCカード自体を使うことができませんので高速道路を使う予定がある日までに準備しましょう。

車載器の購入から設置まで

ETCカードを使うためには、ETCカードの情報を読み込ませるための「車載器」を購入し、設置することが必要です。

車載器自体は通販サイトやカー用品店で数千円から販売されています。

車載器の取付は自分で行うこともできますが、業者に購入から取付まで一括でお任せしてしまうのがよいでしょう。

もちろん、ネットで購入した車載器の持ち込みも可能です。

いちばん大事な作業として「セットアップ」があります。

セットアップとは、車載器に車の情報などを暗号化し、登録する作業のことです。

大体は、車載器を購入した店舗で取付~セットアップまでやってくれますし、通販の場合は車載器とセットアップをセットにして売っているところもあります。

それなりに金額はかかるため、自分でセットアップをしようとする人もいますが、「道路システム高度化推進機構」に個人で契約し、契約料として高額な金額がかかるためオススメはできません。

セットアップを業者へ依頼する

ETCカードは四輪車・二輪車どちらでも使用可能ですが、車載器はそれぞれに搭載しないといけません。

セットアップ料金は四輪車の場合は3000円前後二輪車の場合はもう少し割高になります。

セットアップに必要なものは料金に加え、車検証身分証明書が必要です。

本人以外がセットアップを行う場合は委任状が必要となります。

ETCカードのセットアップ終了後に登録するとお得なサービス

セットアップまで完了すれば一通りの手続きは終了ですが、カーライフを有益なものにするために登録しておいた方がよいサービスがあります。

ETCマイレージサービスは複数の高速道路事業会社が共同で運営するサービスであり、加入すると走行料金に応じたポイントが貯まる仕組みになっています。

貯まったポイントは通行料金に充当することができるおトクなサービスなのでぜひ加入しましょう。

ETC利用照会サービスについても上記と同様の事業者のサービスですが、走行履歴を確認したり利用明細書を発行してもらうなどもできます。

ETCにはその他渋滞情報災害時支援情報など様々なサービスがあります。

詳細はこちら・・・<https://www.go-etc.jp/etc2/etc2/use.html